真実を知ろう
公表される前に真実を知って、心の準備をしよう。
さて、今日は真面目にお届け致します。
世界はフェイクメディアとの戦いの最終局面を迎えております。
ディープステートと呼ばれる旧権力は、ウクライナにいくつも生物兵器研究所&人身売買の拠点を持っていました。
そもそも、ウクライナには怪しい会社がたくさんあります。
バイデンの息子の会社とか。
元々、アジト的な場所なんですよ。
彼らの資金源となっていた金塊なんかも大量に保管されているのです。
それらを解体し、ディープステート勢力を掃討するのが今回の目的です。
旧権力側はもうすでにジリ貧ですが、粗削りながらもなりふり構わず、強引にグレートリセットのシナリオを強行してきています。
彼らの役割は、人類の集合意識の中に「恐怖と不安」を作り出すことです。
一方で、世界中にいるメッセンジャーの役割は、人類の集合意識の中に「希望」を作り出すことです。
善い悪いという分類は人間的なものでしかなく、魂的に見るとどちらも役割なのです。
それらの働きによって、3次元に残る魂と5次元に移る魂が選別されるというわけです。
つまり今、地球上には「先を暗く見ている人」と「先を明るく見ている人」のニ種類の人たちがいます。
両者が進む未来は全く異なります。
ネガティブかポジティブか。利己的か利他的か。
盲目的か理性的か。
前者は3次元の地球へ、後者は5次元の地球へ。
どっちがいいとか、優れているとか、そういうことじゃないですよ。
例えば幼稚園と小学校、どっちがいい?などとは考えませんよね。
年齢に合わせて、最適な所にいくだけですよね。
それと一緒で、3次元に残る人も5次元に進む人も、魂の進歩にとって、最適な次元に進むだけです。
もう、ここをお読みの方、わかる人にはわかるでしょう。
今、人類はキレイに2極化してるでしょう?
ちょっと詳しく書きますけど、
パンデミックは、終了した人にとっては終了してるし、今尚続いている人には続いていますね。
終了した人にとっては、そもそもコロナウイルスが分離にも成功していない、偽の遺伝子配列だったと言うことが周知の事実となっているでしょう。
ただね、巧妙なんですよ。工作の手が入っています。
パンデミック騒ぎが確立するまでは、「新型コロナウイルス分離に成功」って報道されてました。
国立感染症研究所のページにも、分離に成功と出ています。
でも、その後こっそり取り下げられています。
つまり、通常、分離されるまでには数年とかかかる新型ウイルスが、数ヶ月で分離成功!はい登録!となり、
大々的に報道され、パンデミック騒ぎが軌道に乗った頃に世界中の研究所から「登録削除」されました。
「やってんなぁ〜コレ」と思いましたよ僕は。
ずーっと、パンデミックの根拠が無い状態なんですよ。
なのに、次から次へとお注射だの飲み薬だのが出てくる不思議。いったい何を研究したと言うのでしょうか。
そういうことです。
無いんですよ。最初から全てでっち上げなのです。
このサイトがまとめてくれています。

はい。文字通りないのです。本当に。
プランデミックでしたというわけです。
重症化は処方されるお薬のせいなのでした。(超短期間でスピード承認されてるやつです。)
そして、お注射には悪意があるのです。打ち続ける限りパンデミック騒ぎは終わりません。
全米科学アカデミー(NAS)の公式ジャーナルである全米科学アカデミー(PNAS)に論文があります。
https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2105968118
打ったら6時間後には遺伝子組み変わるってことが書いてあります。
当初は「mRNA(メッセンジャーRNA)は自然に排出されるので問題ない」と言われていたものですが、
やはりそれが間違いで、逆にデマと言われていた事が正しかったという結果になりました。
メッセンジャーRNAが逆転写されてDNAに取り込まれるということが、科学的に証明されたわけです。
半永久的にスパイクタンパクが身体の中でつくられるということです。
要するに抗体依存性免疫増強(ADE)を経て、やがては免疫不全症候群になるということです。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏や、クリニック徳の院長・高橋徳氏が「その可能性が十分にある」と、当初から言っていた通りだったというわけです。
最近亡くなったノーベル賞のモンタニエ博士は、
「3回目のワクチン接種を受けた人はエイズ検査を受けに行って下さい。結果はびっくりするかもしれない。あなたは政府を訴えて下さい。」
といったのが、荒唐無稽な話じゃなくて、ちゃんと根拠がある科学的な仮説なのです。
そういう事実が今、世界を駆け巡っています。
そして、やがて一般的にも周知の事実となり、より人々の思考は2極化を強めます。
怒りに傾く側と、そうではない側との2極化です。
それが、両者が引き寄せる現実をまた乖離させます。
徐々に交わらなくなるほどに乖離します。
ただ、何度も言っていますが、それはこれまでの旧時代の科学で「打ったら終わり」と、そう言われているだけのこと。
僕から見て、打ってしまっても全く生命力が衰えていない人は確かに存在しているのです。
その人の過去が変わったのでしょう。それか、人体が優れていて、DNAレベルで修正されたのでしょう。
それに必要なのは、精神のデトックスですよ。常識を捨てて、空っぽになったところに3つの智慧をブチ込んで下さい。
「ワンネス」「魂の向上」「輪廻転生」です。
打って数年経ってからも大丈夫な人は、何らかの役割を果たすためにそのルートを通ってきたのです。
その役割とは、究極的には打った打たないじゃないんだ!と伝える役割です。
分断するのではなく、違いを許容し合う事が何よりも重要なことではないですか?
と、教えてくれているんです。それはとても大切な気づきであり、大変ありがたいことです。
違いを拒絶し、相手を変えようとするのは3次元の価値観です。
5次元の価値観とは、見る角度によって○にも△にも□にも見えるが、それが当たり前というものになります。
より柔軟性が必要な次元です。
3次元世界に残る人達にとっては、5次元世界は認識できません。
なので、今もうすでに全く話が通じない人が皆さんのまわりに出てきているでしょう?
家族であっても、全く通じないとか。
そういうことなのです。それに憤慨する必要はありませんし、何も心配はいりません。
どうすればわかってくれるだろうか?と、悩まなくていいのです。
それは魂の段階に応じて、進む先が違うということですから。
ただ、それだけのことです。
5次元に進む皆さん。
よく見ておいてください。今、僕達の世界に起きていることの帰結を。
そして、何が起きても聡明さを失わないで下さい。
ありがとうございました!