問題をシンプルに
真実はダイナミックでエレガント、そしてシンプル。
たぶん、これから本物のパンデミックが来るでしょう。
接種が始まりましたからね。
時間が経てば誰の目にも明らかになることです。
しかし、それは現実世界での出来事。つまりは結果の世界です。
なので、「打つ打たない」を、いいか悪いかと論じる事には実は意味がない。
原因の世界では、地球の振動数上昇が起きているだけなのです。
だから、打とうが打たまいが、そもそも地球の振動数上昇に、ついてこれるかこれないかということです。
そういう淘汰が起きているだけに過ぎません。
それが、現実世界では納得の行く事象になって現れているだけです。
打つと非特異性抗体という自然免疫が永久に機能しなくなるという、そういう事象になるという納得のいく説明がついてますもう。
しかし、ご心配なく。焦点はそこではありません。打つか打たないかではない。
打っても大丈夫な人は大丈夫。
最初から問題はシンプルなのです。
突き詰めれば、単に振動数の問題ですから。
除菌やマスクや感性経路云々、病原菌の問題ではありません。
その人の振動数が、地球の振動数上昇に適応できるかどうかということが本命中の本命です。
惑わされてはいけません。
たんたんと振動数、周波数を上げましょう。
具体的に言いますと、
苦痛の周波数は、0.1~2Hz。
恐怖の周波数は0.2~2.2Hz。
陰口の周波数は0.6〜2.2Hz。
苛立ちの周波数は0.9~6.8Hz。
高慢、横柄の周波数は8.8Hz。
一方で、
寛容、寛大さの周波数は150Hz。
愛や思いやりや慈悲も150Hz以上。
無条件の愛や普遍的愛は205Hz以上。
このようにネガティブな感情の周波数と、
ポジティブな感情や愛の周波数とでは、
全く桁違いですね。
ポジティブな感情で全身をコーティングしましょう。
ちなみに、現実世界でウイルス感染という事象が起きる場合の周波数は25.5Hz以下です。
そして、今この基準となるHzが日々上昇して来ています。
要はボーダーラインが時間と共に上がってきてるよってこと。
それが現実世界では、変異種で感染力増という事象となっています。
最終的にどこまで淘汰の基準が上がってくるかはわかりません。
だんだんと、淘汰の波が上がって来てることは確か。
しかしその淘汰の波以上の振動数を放っていれば、全く影響を受けません。
低い周波数は、より高い周波数には干渉できないので。
外で活動したり、ヨガやダンスで自分の身体と向き合ったり、絵を描くなど芸術的活動をして心を喜ばせたり、
前向きな歌を歌ったり、農業で土や作物に触れたり、
そういった活動で振動数、周波数が上がります。
ですから、日々気合いを入れて楽しむ!
決して同調しないこと。それにツキマス。
以上です。
ありがとうございました!