タブー中のタブー
信じないで下さいね。
話半分で聞いてくださいね(笑)
ホントただのふざけたブログですから。
って前置き書いておかないと、今日の記事はヤバいから(笑)
最近は5歳児にお注射を打たせようと、メディアも政府も必死ですよ。
クラスター報道や対象年齢の施設閉鎖などで、煽っておりますね。
子供の親は大変ですね、うちもそうですけど。
もはや、どっちが正しいかという理屈じゃないんですよ。
「感染対策や生徒や児童、園児へのお注射は間違ってるだろ!」って専門家が証拠を突き付けても、案の定無視されてますよね。
ぶっちゃけ、脅されてるんでしょうよ。権力側に。お注射企業との契約を通して。
そしてやっかいなのは守秘義務ってやつですね。契約に関しては一般には出ないようになっているのでしょう。
ノルマを達成しないと、よっほど日本国にとって不利な事があるんだろうなと、想像できますね。
だから現在でも、科学的データや統計データを無視して、国民に接種を勧めているわけですよ。
なんで?って思いますよね。
現在の問題の根底にあるのは、サンフラン○スコ講○条約でしょう。
時の首相、吉田茂総理が日本語で日本人に伝えた内容と、世界的に発表されたものでは内容が全く違うことは、知る人ぞ知る話です。
日本語のものは公式ではなく、英語とスペイン語のものが公式とされています。
以前も書きましたが、
それによって、日本人は「日本は独立国」だと思っています。
しかし、実際の国際法上は「日本は独立国ではない」のでした。
だから国連の常任理事国にもなれないし、アメリカから毎年、年次改革要望書が届き、実質その通りに国を運営しなければいけないのです。
つまり、日本のリーダーも、国会も、あくまでお飾りだという事を知っておかないと、やることなす事、売国奴に見えるでしょうねえ。
アメリカの属国、それが戦後の日本の本当の姿なんですから。
そらそうです、敗戦国なのですから。
軍部だけに責任があって、国民はお咎め無しなわけないじゃないですか。
戦後ずーっと、米国債を買わされて搾取されているわけですよ。
だから、そんなこの国の政治家のお話は、行間を読んであげないといけません。
絶対おかしいよな!と思ったら、本当は国民になんて伝えたいんだろう?
と察してあげてください。
すると「立場的にはっきりは言えないけど、どうかこのおかしさ、矛盾、ずさんさから察してくれ!気付いてくれ!日本国民よ。真意に気付いてくれ!」と言っているように僕には思えますけどね。
それが僕が世の中を見る時の大前提です!
だから、お注射の事もそう。
海外ではその闇が暴露されてきているのに、
日本国は、公には闇を認める事ができないわけです。
国民が自分で気付いて、自分で「打たない」という選択をしないと、日本の場合は終わりません。
トップダウンでは変わらない国なのです。
ボドムアップじゃないと。
だから、個々人が淡々と気付いて下さい。
何で接種後の死亡や後遺症を認めてくれないの?おかしくない?と。
あれだけ頭のいい人達が、そんなズサンなわけないじゃないですか。
給付金の不手際や、緊急事態宣言やまんぼうを通して、政府の信頼を落としてますよね?
自分たちの信用を落とせば、その政府が言う事も信じられん!となって、
お注射打つ人も少なくなります。
だから、アホみたいな事ばっかりやってんですよ?
でも、戦後からずっと、日本人は洗脳が深くて柔順だから、なかなか気付いてくれなくてヤキモキしてるわけです。
国民が賢くならないと、どんどんヤラれてしまう国ですからね。ここ日本は。
国は守ってくれないのですよ。守りたくても守れないのです。
これは本当は書いちゃダメなんでしょうけど、まあ、単なる妄想ですからね。
真に受ける人はいないでしょう。宜しくお願いしますね。
ありがとうございました!