死後の世界(1)
死んでから生まれ変わるまでを書きます。
おはようございます。
今月に入ってからは、枝豆の収穫や稲刈りが忙しくて更新がとびとびになってしまってます。
サツマイモを掘ったり、雪が降るまでに菊芋を掘ったり、体力仕事が多いです。
冬は自由な時間が多いので、読みたい本もあるし、やりたい事もあるし。
いろんな絵本の中身を時代にあったものに改訂していこうと思っています。
競争の時代から協力の時代へと価値観が変わるので、絵本も変わる必要があるな~といつも子供に読んでいて思うからです。
それから、冬はブログもたくさん書きたいです。読んでくれる方達とローカルス管理運営の皆さんのおかげです、いつもありがとうございます。
今日はこのことを話せというインスピレーションがおりてきてます。これ以上お休みするとまた頭痛になりそうなので、さすがに書いておきます。
不思議な話です。信じなくていいですよ。
死後の世界についてです。
人は死ぬと、あの世に行くと言われています。皆さん、死んだことがないと思っていますが、輪廻転生を信じている僕からすれば、
皆さん何十万回も死んでますよ、過去に(笑) 忘れているだけ大ベテランなのです。
鉱物だったり、単細胞生物だったり、植物だったり昆虫だったりを経験して、そうして動物の中に入るようになり、やっと人間に入れるようになったわけです。
人間でも色々ありますよ。紛争地帯とか、食糧難が日常的にある地域とか、そういう所を経験して、今世では平和な日本人として生まれているわけです。
あ、まともに受け取らないでくださいね。僕は頭おかしいんで。
さて、死んだら身体から魂がすーっと抜け出ます。
そしてしばらく霊体のまま、この世をフワフワしています。49日とか言いますよね。あれホントです。
なので、皆さんも死んだら、病院のベッドに横たわる自分と、その周囲にいる親族やお医者さんたちを見ることになるでしょう。
霊体になったあなたは、肉体の病気も怪我も全部なくなって、死んでいる自分の肉体を第三者視点で見る事になるわけです。
それが病院のベッドだったら、「あ、俺は死んだんだ!」とわかると思いますが、
突然の事故や自然災害で即死してしまった場合など、自分が霊体であることに気が付かないこともあります。
「おい、無視するなよ!俺はここにいるだろ!」と思っても相手にさわろうとすると、スカッとすり抜けてしまうわけです。
あとは病院以外で大けがや病気で苦しんで死んでしまった場合。
「うう、いたい、苦しいぃ」と思いながら死んだ場合。
霊体になると完全に想念の世界になりますから、
自分が死んだと言う認識がないままですと、「痛い、苦しい」というのが姿として現れるわけです。
だから、おどろおどろしい化け物の姿になるわけです。痛そうなね。
そういうのがいたら、「おまえはもう死んでいる」と教えてあげてくださいね。ヒャッハーと。
あとは、そうですね自殺をした場合ですね。
これからますます多くなると思いますよ。マスクやらパーソナルスペースなどのストレスに+不況も重なるので。
しかし、自殺をすると何も無い真っ暗な空間に閉じ込もることになります。本来の寿命までの間。これは辛いと思います。
現世で全てが嫌になってしまったことで、死を選択されたわけですから、
そのすべてを拒絶してしまった自分の想念が、
本当に全てがなくなった状態を作り出してしまうわけです。真っ暗闇の無です。
さて、話がだいぶ脱線してしまいましたが、
とにかく皆、過去に何十万回も死んだことがあるよという事。
それから、今回も死んだら身体から抜け出るよという事。
まずは、それをお伝えしたかった。
続きはまた次回!
ありがとうございました!