秋の陰謀論スペシャル2
ふざけた男だよホントにさあ。こんなことばっかり書いてんだからね(笑)
おほぉ?最近、報道が変わってきた気配を感じますねぇ。
ネット上でも、10月1日からワク〇についての報道が変わってきたと言われています。
世界中で行われている「ワク〇パスポート導入に反対」のデモなどが報道されたり、ワク〇の危険性がメディアでも報道されるようになってきました。
今まで一切報道されなかったのに、急に方針転換したようです。
テレビの電波にも真実が流れ始めたということです。
その理由として、「FCC真実法という国際法が施行されたから」というのがTwitter上では話題になっております。
10月からそうなりますよ~!と前々から言われておりました。
1日以降、情報機関は真実を流さないと放送免許が没収され廃業させられるとか、そんな噂が出回っておりました。
話半分でいましたが、今月に入って本当に変わってきたのでビビッてます。
PCR陽性者の報道もめちゃめちゃ少なくなっていますし。
真実法マジだったの??と。
それと同時に「新ニュンベルク裁判」というものが起こされ、ワク〇は国際法上、違法と認定されたとも言われています。
それから、米国のいくつかの州やヨーロッパのいくつかの国々でワクチンが禁止されたというニュースもネットでみました。
まあ、日本は北の将軍様の国よりも情報統制が酷い国なので、陸の孤島状態でな~んにも情報が入ってきませんからね。
日本人は自らネットを使って情報を取りにいかなければ、世界の常識からはどんどん乖離してしまいます。
ある程度のオカルトの知識がなければ、検索すらできないんですよ実際。
知らないワードは検索すらできませんものね。
僕の場合は必ず、これ怪しいな…プロパガンダの可能性があるな…と思ったら、世界ではどうなのか?といちいち探す癖をつけています。
ただ、厄介な事にGoogleさんではもはや、グローバル企業の利権を侵害するような情報は、検索しても出て来ません。
今の世の中、検索エンジンから削除されてしまうということは、存在していないのと一緒ですね。恐ろしい時代です。
Googleの検索エンジンとは全く違う、別の検索エンジンを使わないと出てこないのが現状です。
ほとんどの検索エンジンの中身はGoogleさんですからね。
情報を集めるのもコツがいる時代になっております。はい。
まあ海外の情報は膨大なので、全て話半分で受け止めるようにしています。
メディアの報道が、ワクチンについての負の側面もちゃんと取りあげるようになったところを見ると、今のところ、真実法ってマジだったのかなと思います。
今後も日本のメディアの動向を注意深く見ていきたいと思います。
それと、世界中で真実が表沙汰になってきたということで、ワク〇を打ってしまって猛烈に後悔している人達が大勢でてきたようです。
デマ!と言われていたことが、実はデマじゃなかったと、少しずつ情報が覆されてきたようです。
打ってしまった人が、ワク〇反対派の人の発信する情報を見ると、衝撃を受けると思います。
なので、打ってしまった人はそういうのはあえて検索しない方がいいでしょう。
恐ろしくなるだけです。何も得しません。
マンデラエフェクトの記事でも書いたように、今はものすごい勢いで過去が変わるので、恐れて固執する必要はありません。
打ったことにとらわれなくていいのです。そこは通過点です。
何度も言っていますが、許し、愛、中庸の波動になれるかどうか。
そこが問われているのです。まあ、その話は今回はいいでしょう。
さて、ここから先は苫米地博士風にいいますと、扱う情報の抽象度を上げます(笑)
要するに、ヘンタイ度をグッと上げますよと言うことです。はい。
世界は大変革の真っ最中。水面下の軍事作戦しかり、大量逮捕しかり、淘汰の波しかり。
要するに、地球を支配していた宇宙人レプティリアンを銀河連合が討伐し、
その手下の悪魔崇拝者を米軍が大量処刑&逮捕するという軍事行動が進行中ということです。
あの宗教団体の本部に護送車が何台もとまっていたり、
US.NAVYのAPL67という刑務所船も日本にきているようです。
バッサバッサと上層部からタイーホされているのでしょうか。
去年あたりから、世界中で同じような大量タイーホの動きがありました。
日本は最後ですね。
ロックダウンしなかったので、大規模かつド派手な軍事行動は出来なかったのでしょう。
日本はロックダウンが法的に難しいですからね。
ただ、今後あまりにも世界と比べて、軍事作戦の進行度合いに遅れをとるようだと、日本でも強引に何らかの理由でロックダウンがあると思います。
民間人が出歩かなくなったときに軍事行動が一気に進行します。
そんなSF映画みたいな事が本当に起こっているようです(笑)
それから、淘汰の波について。
これはアセンション関連です。
この人工的なコロナパンデミックの影で、本当のパンデミックが起こっています。
それが、淘汰の波です。
ワク○を打たせる為のヤラセパンデミックとは違います。
よく海外で「コロナウイルスなんて存在しないと思ってた。かかってみると、本当に地獄だった」と言う人がチラホラいますね。
まあ、コロナパンデミックを煽る為に雇われている役者さんもいますけど、中には本当に未知の恐ろしい病に罹患している人もいます。
それをコロナだと思っている。
しかし、違うんです。
それは淘汰の波です。物理現象としては何らかの病気が理由で死亡というカタチをとっています。
「ワク○後進国でコロナが大流行、死者数急増!」というような、
まるで「え?ワク○のおかげで感染者数が減っていたの!?そんなはずないだろう!ワク○は人口減少推進派の策略のはずだろ?」
と、一瞬、あれ??どういうことだ?というようなニュースが出始めたら、淘汰の波が上がって来ているということです。
淘汰の波による本物のパンデミックでの死亡なのか、ワク○による死亡なのかが、見えにくい状況になるでしょう。
それがずっと前に言った「地球の意志」ですから、用意周到です。
これについては、あまり書けません。地球に怒られてしまいます。
日本ではまだその波は上がってきていませんが、そのうち来るでしょう。
これは誰にも回避出来ません。
そういう波動の波が上がってきて、それにどっぷり浸かります。
すると、淘汰される人の体内ではウイルスが自然発生して、罹患するのです。
もはや、逃げも隠れも出来ません。
波動を上げるしかない。それ一点。
とにかく「愛」と「許し」で行動し、波動を上げるしかない。
またそれかい(笑)と。
ええ。わかってますよ。
しつこいですが、それだけ重要なことなのでね。
さて、次回は「お金」について書きます。
どうやら書く必要があるみたいですからね。
ありがとうございました!