富士山噴火に備えよう

富士山噴火に備えよう

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防災・減災・脱想定外!

4 min read

富士山は絶対に噴火しない山ですかね?

んーそれはNOです!いつかは確実に噴火する山でした!

しかも今はパンデミック中なので、もし噴火しても密になりそうな避難所等はあまり使いたくない。

出来れば自宅で耐え忍べるように富士山噴火に備えておきましょう。

富士山噴火はいきなりドッカーンと来るものではありません。

通常の噴火は

○火山性微動(噴火の約1ヶ月前)

○山体膨張(マグマが上がってくる)

○「緊急避難命令」が近隣住民に出される

○噴火

の順番で起こります。

もう一つのケースは巨大地震が富士山の噴火を誘発する場合です。

首都直下地震とか、南海トラフ地震が引き金となるケースです。

○過去の事例では地震の49日後に噴火(すぐに噴火してもおかしくない)

もし、巨大地震が誘発するケースだと、震災後の混乱の最中に噴火が起こるので、

物資を調達したりということも出来ませんので前もって備蓄が必要です。

富士山噴火っていったいどんな事が起きるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

噴火後40分〜2時間まで

○噴火後に噴煙が上がる

○溶岩流(時速10キロ)
※ネバネバした溶岩

○土石流(時速100キロ)
※岩石や土砂が主

○火砕流(時速500キロ)
※高温の火山灰や軽石、岩塊が地表に沿って流れる

この順番です。近隣住民の方はすぐに避難が必要です。

まずは、これらに巻き込まれ無いように避難する。

どこまでの距離が危険かは、各自治体のハザードマップを参照して下さい。

40分から2時間後、上空に噴出した火山灰が地表に降り注ぎます。東京にも火山灰がふりはじめます。

なので、東京にお住まいの方は富士山が噴火したらなるべく早く自宅に帰りましょう。

交通網が麻痺する前に。

道志自然農園のある道志村はもっと早く火山灰が降るので、

ドッカーンとなったら、すぐに帰宅する必要があります。

火山灰はただの灰ではなく、ガラス質です。

吸込めば肺がやられるし、濡れたら電気も通すし、重くなるので建物の倒壊などの危険があります。

また現在主流の火力発電所は沢山の空気を取り入れる必要があるので、火山灰が降ると止まります。

つまり、富士山噴火時は大規模停電になります。しかも長期間、復旧しない。

電気がとまれば、交通網はマヒ、水道もとまります。

そもそも、車なども火山灰を吸い込んでショートしてしまうので動作しなくなります。

つまり、富士山噴火では全ての電化製品は使えなくなります。

火山灰は2週間以上降り続き、その後も1年以上断続的に噴火が続くといわれています。

さて、そんな事が起きたら大変な事です。

けど、起きたら起きたで受け入れるしかないというもの。

シュミレーションしてみると、どうしてもトイレがヤバい。。

しばらくは非常用トイレを使って用は足せるけど、そのゴミはどうすりゃいいのだろうという問題にぶちあたるわけです。

んー、外は50センチ以上も降り積もる火山灰。

近隣住民で皆、その問題に頭を抱えるはず。

だけど、そういう時は問題が起きてそれを皆で力を合わせて解決すると、コミュニティの絆が深くなる。

生き残った人達で、さらにその先を生きるために、

いくつかの方法を提案出来るようにはしておこうと思います。

山梨県民になって3年目。

まさかとは思っていた富士山噴火。

完全にスルーしていた自然災害ですが、もう今の世の中は何が起きてもおかしくはない。

今、想定内にしておかずにいつするの?と言う事で考えています。

といっても、ネガティブになるわけではなく。想定外を無くすためです。

是非とも近隣の方と話し合っておきたいなと思っております。

よろしくお願いします。

ありがとうございました!

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